目次
一 .序論

1.土浦市の概要
2.計画人口

3.JICASTRADAによる分析

二.基本理念

三.基本構想

四 .計画人口

五 .基本計画
1 新市庁舎 
2 空き店舗の有効活用 
3 りんりんロードの拡充 
4 コミュニティバス 
5 シニアアーバン計画 

六.おわりに



概要
・土浦高架道の下に位置し、地上3階建ての店舗
・小売店面積 3784平方メートル(1145坪)
・約50店の集まったショッピングモール
・現在シャッターの下りている店が多く、全体的に暗いイメージがあり、人通りは少ない
・りんりんロード・循環バス開通、市役所の移転に伴い、人通りが増えると予想される

利用方法
市役所移転により土浦駅東口を訪れる人は増えると予想されるので、東口から西口への人の流れを作るためにモール505の存在は大きい。
高架下では露店商店を開き、出店希望者に無料で高架道下のスペースを提供する。資金が不要なので気軽に商売を味わうことができる。中・高校生の商売体験学習の場としても利用できる。
同時に、モール505内の空き店舗を利用したチャレンジショップも行う。市が、家賃の大半を補助し格安で店舗を貸し出す。賃料は1区画5〜6坪で1万円、6店を設置する。



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