目次
一 .序論

1.土浦市の概要
2.計画人口

3.JICASTRADAによる分析

二.基本理念

三.基本構想

四 .計画人口

五 .基本計画
1 新市庁舎 
2 空き店舗の有効活用 
3 りんりんロードの拡充 
4 コミュニティバス 
5 シニアアーバン計画 

六.おわりに


利用方法

1階
・チャレンジショップ
1区画5~6坪
20区画
賃料1区画1万円
・ミニチャレンジショップ
   レンタルショーケースの設置
   100ケース設置
   賃料1ケース千円
・市民活動の展示スペース


2階
4つのゾーンに分けて利用。
・親同士の交流ゾーン
・子供同士の交流ゾーン
・親子の交流ゾーン
・一時預かり保育施設

親子交流広場の設置の目的
近年、少子化・核家族化の進行に伴う家族形態の変化などにより、子育て中の親が孤立傾向にある。育児について気軽に相談できる空間を設け、不安や精神的ストレスを軽減させる目的で交流広場を設置する。
一時預かり保育施設設置の目的
土浦駅前に保育所はあるが、定員が10人で常に満員状態。病気や急用の時に預けられる施設が不足している。そこで、駅から比較的近く、商店の集まっている小網屋の立地条件を生かし保育施設を設置する。買い物客が子供を預けてショッピングすることもでき、利便性は高まる。
商店街振興組合・社会福祉法人などに補助金を交付しスペースの整備を促進する。

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