第二章 本論



2-9 評価


今回の提案をもとにつくば市公園緑地課、つくば市子ども課にお話を伺いに行ったところ以下のような返事をいただきました。


つくば市公園緑地課 山中さん 6月15日(水)16:00〜17:00

担当  檜山、森山


 ・ プレイリーダーを設置する事は可能だとは思う。ただしそれに対する準備が市の方でも必要で、すぐに対応することはできない。

 ・ 同じ公園利用者でも意見の食い違いがあるので、一般的に提案を導入する事は難しい。地域住民や利用者の意見が合わないと実現は難しいのではないか。

 ・ 今回の提案は公園緑地課だけでは難しい。現実に人員が足りていないし、他の課との連携を取らなければならない。その提案を導入するために新しい部署ができるということがあれば可能かもしれない。

 ・ 補助金に関しては提案が導入されると決定した時点で支給されるかどうかが決まるはず。でるとは思う。


つくば市子ども課 東泉さん  6月15日(水)16:00〜17:00

担当  林崎


 ・ プレイリーダーを設置するには金銭面や保険の問題、またプレイリーダーをする人に対しての基準(資格)が必要ではないか。

 ・ 児童館の職員が公園で働く事は現在の制度的には厳しい。しかしニーズがあればそれに応えることはできるかもしれない。

 ・ 公園は緑地課が管理しているところが多いが、自治会が遊具の管理を行っているところもある。設置費、修理費には補助金が出る。

 ・ 昨年、地方自治法の指定管理者制度の改正で管理者の変更が可能になった事もあり、公園の管理はNPOや児童館でもやろうと思えば可能である。


また今回実施したアンケートの自由記述欄には以下のような指摘がありました。

プレイパークに対して

 ・ いい方が指導等してくれたら、子供の遊びの幅が広がったり、新しい人間関係が築けたり、期待できることが多いように思う。

 ・ 子供が安心して遊べる、大人が安心して遊びに行かせられる。

 ・ 子供の自主性や創造性が損なわれる。

 ・ 人材の確保は難しい。信用できない。

住民による公園の管理に対して

 ・ 住民の目が公園に向くようになり、防犯効果が期待できる。

 ・ 子供たちを見守ることは必要だが公園の管理をすべて住民で行うことは不可能だと思う。

 ・ 暇だと思われがちな専業主婦に頼られるような気がして、気が進まない。日ごろ地域に無関心な親の子供まで面倒見切れない