


第二章 本論









2-6 調査結果
調査結果
対象地区(吾妻・竹園)での犯罪不安体験者のうち、ほぼ半数が公園でその体験をしている。そして公園での犯罪の不安を感じている住民も多い。
住民が公園を利用する頻度が低く1週間に1〜2日以下が約75%を占める。また、子供もあまり公園で遊ぼうとはしていない。公園から人目がなくなっている。
ゴミが散乱していたり落書きがあったりする公園は利用したくない人が多く、これより管理されていない公園は犯罪の不安が高いと言える。しかし一方で監視カメラ、フェンス・ 柵のある公園を利用したいという人は多くない。
考察
管理不足や犯罪の不安から、公園を利用する人は少ない。公園での人目を増やし、犯罪を減らすためにも、公園に人を集めたい。しかし公園に人をひきつけるためには管理だけをしていれば良いとは一概に言えない。どのような公園が住民にとって魅力的なのか、また公園を利用する人が増えればどのような効果が期待できるか考える必要がある。


