筑波大学大学院・社会工学専攻は、社会問題を解決し次代を切り拓く、新たな理系人材の育成を目指します。

サービス工学学位プログラムの概要

現代の社会経済は、サービス分野が付加価値および雇用の7割を生み出すまでに至っています。そして、この社会経済のサービス化は、今後ますます進展することが予想されます。 サービスは「誰かに何かをしてあげること」です。「誰か」がいなければ無価値であり、「何かをしてあげる」ためには何かをしてもらう必要があります。 私たちが生きるこれからの時代に求められるのは、新たなサービス、よりよいサービスを創るための知識とスキルを身につけた人材です。そしてそのために、新たな学問分野「サービス工学」への社会ニーズが飛躍的に高まってきました。

社会工学専攻には、“つくばの社工”ならではの世界初のチャレンジとして、“つくばの社工”の研究成果を基礎理論としたサービス工学学位プログラムがあります。最先端の研究成果を教育に反映し、社会ニーズに応えることも、“つくばの社工”の重要な使命です。

“つくばの社工”の実証研究によると、“成功するサービス”の企画・開発においても、日本の製造企業で醸成された原価企画活動に類する特長的な活動が行われています。その一連の方法論は、(1)効果性のサイエンス、(2)効率性のサイエンス、(3)統合のアート、(4)仮説検証とサービス進化、という4部分から体系化できます。

サービス工学学位プログラムでは、このサービス開発方法論を基礎理論として、「未来構想のための工学」をサービス分野で実践できる高度職業専門人「サービス分野の未来開拓者」を養成し、修士(サービス工学)の学位を授与します。産官学連携研究を強力に推進することで地域社会に貢献し、学術的な研究成果も蓄積され、その中でよい学生が育つ姿が、サービス工学学位プログラムの目指すビジョンです。

参考: 岡田幸彦(2010)「サービス原価企画への役割期待―わが国サービス分野のための研究教育に求められる新たな知の体系の構築に向けて―」『會計』第177巻第1号、63-78頁(日本会計研究学会学会賞受賞)。

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