対象者 | 筑波大学 学群生・大学院生 |
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方法 | Microsoft Forms |
調査期間 | 第1回:5/18(月)〜5/24(日)の行動を思い出してもらい5/25(月)~5/26(火)の間に回答 第2回:5/25(月)〜5/31(日)の行動を思い出してもらい6/1(月)~6/2(火)の間に回答 第3回:6/1日月)〜6/7(日)の行動を思い出してもらい6/8(月)~6/9(火)の間に回答 |
サンプル数 | 第1回:n=151,第2回n=117,第3回n=104,3回連続n=90 |
主な質問項目(第1回) | 【属性調査】 性別、居住形態、居住地、今までの食生活、アルバイト状況 【行動調査】 前週の買い物回数・食事回数、マスク着用頻度、自炊負担度 【意識調査】 コロナウイルスに対する意識、自己評価、他人評価、買い物・食事に対する罪悪感、第二波予測、収束予測 |
主な質問項目(第2回) | 【属性調査】 居住形態の変化、アルバイト状況 【行動調査】 前週の買い物回数・食事回数、マスク着用頻度、自炊負担度 【意識調査】 自己評価、他人評価、買い物・食事に対する罪悪感、第二波予測、収束予測 |
主な質問項目(第3回) | 【属性調査】 居住形態の変化、アルバイト状況 【行動調査】 前週の買い物回数・食事回数、マスク着用頻度、自炊負担度 【意識調査】 普段の物事の感じ方、コロナウイルスに対する意識、自己評価、他人評価、買い物・食事に対する罪悪感、第二波予測、収束予測 |
※継続調査への協力を目的とし、調査結果のフィードバックを合わせて行った。
(第3回アンケート配布時に、バイアスがかかりにくいイーアス・Q’tに行った回数、自粛開始時期、コロナに対する意識、バイト先の状況など5項目、最終的に完成したホームページのURLを提供)
※補足(調査時期の社会情勢)
第一週:全世界で感染者数500万人突破(5/21)
第二週:全都道府県で緊急事態宣言解除(5/25)、東京アラート基準超え(5/30)
第三週:東京アラート発動(6/2)