2班メンバー

石橋澄子(班長)

社会工学類3年

【コロナ禍の変化】

コロナ禍初期の自主トレ追い込んで-1kg、実習の最終発表前に-2kg、なぜか3kgも痩せました。

【実習を通して】

受講環境に関わらず自分の学習態度を見つめ直し改めねばと感じました。

谷本明梨(副班長)

社会工学類3年

【コロナ禍の変化】

外出自粛になってから自炊がまた楽しくなりました。

【実習を通して】

授業に限らずオンラインより実空間の方が自分に合ってるなと実感しました。

佐藤耀(渉外)

社会工学類3年

【コロナ禍の変化】

春学期は実家で過ごしているので一人暮らしの能力は完全になくなりました。

【実習を通して】

複数の先生方にインタビューをして改めて学ぶということの大切さを感じることが出来ました。

中村剛士(記録)

社会工学類3年

【コロナ禍の変化】

コロナで外出自粛の間は、ぶくぶく太る生活をしていました。健康大事です。

【実習を通して】

実習は、スケジュール合わせやすくてよかったです。

渡邊智也(資料)

国際総合学類3年

【コロナ禍の変化】

私達の「当たり前」は無常ではないことを実感しました。

アフターコロナの時代に向けて人間力を磨いていこうと思います。

【実習を通して】

非常に大変な実習でしたが、だからこそ様々な「力」を得ることができました。

今回の経験を今後の研究にも活かしていきたいと思います。

また、このような状況でも学びを継続できることに感謝したいと思います。

山崎海(接続)

社会工学類3年

【コロナ禍の変化】

自分は今年度高専から編入したため、初めての大学生活や初めての一人暮らしに心を躍らせていたのですがコロナのせいでこのざまです。現在はコロナが収束するまでは栃木の実家で過ごしますが家賃も払っているので早くつくばに行きたいなあと思っています。オンライン授業を半年受けてなんだか心なしかタイピングが早くなった気がします。

【実習を通して】

せっかくなので編入生の視点からの感想を。筑波大生はみなレベルや意識が高いなと感じました。グループでの実習を通して大学生活にいい刺激をもらいました。pptの共同編集など「今までもあったのに使われていなかった技術」に触れられたのは確かにいいことですが実習はやはり顔を合わせて行いたいなと思いました。

(※注 画像はイメージです)

甲斐田直子

2班担当教員

【実習を通して】

今時期ならではのテーマで、私自身にとって発見と学びの連続の実習でした。オンラインでのさまざまな制約の中で技術とアイデアを駆使した班員のみなさんの頑張りに感謝です。みなさんの提案がどのくらい現実のものになっていくのか、折に触れて戻ってきたいホームページになりそうです。

和田夏音

2班TA

【実習を通して】

例年にないオンライン実習にも関わらず柔軟に対応していて、班員の方々からは学ぶことが多かったと感じています。毎日深夜まで議論を続けていて、その姿勢と作業スピードには見習いたいものが多々ありました。お疲れ様でした。成果まとめ、HPともに楽しみにしております。