仮説
検証方法
コミュニケーション・ツールを作成し、対照実験により効果を検証
コミュニケーション・ツールの作成
調査概要
目的
コミュニケーションツールの効果検証
方法
質問紙調査
対象
都市リスク専攻演習」「東アジア国際関係史」「知的障害者の生活と教育・福祉」「都市・地域・環境を探るI」を受講している学生(261人)(内訳:統制群86人, 罪悪感群90人,まごころ群85人)
期間
2017/6/9(金)〜2017/6/12(月)
質問項目
- ・基礎情報
- 所属、学生、性別、出身地、一人暮らしか、住まい
- ・宅配サービス・再配達について
- 行動意図,個人規範,記述的規範,命令的規範,罪悪感
- ・既存サービスの評価
- 既存サービスについて内容を知っているか,もっと知りたいか,利用したことがあるか,利用したいと思うか
- ・サービスの効果について
- どのサービスを利用すれば一回で受け取れるか
分析方法・結果

