考察

今回の研究から、学生同士は震災時に共助を行っていたことが分かった。
しかし、より多くの困難を解決するために他の学生同士でも情報交換することで共助の繋がりをどんどん拡大していくことを目指す。
この繋がりこそが本当のライフラインであるとし、「地震が起きたときに筑波大生の生活上の困窮度を軽減させる」ことを達成すると考える。

▼共助イメージ図

写真 写真 写真