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土浦市ってどんなまち?

  • 筑波山

 

 

  • 古くから茨城県南部の中心的な都市として発展してきた。
  • 現在は東京から約40分のアクセス(※1)で結ばれ、首都圏のベッドタウンとしても機能している。
  • 筑波山霞ヶ浦などの雄大な自然環境を有し、れんこんは生産量日本一(※2)として有名である。
  • 北部では工業が盛んで、工業団地には多くの企業が立地している。
  • 商業も古くから栄えてきた。土浦駅前では再開発事業が進んでおり、さらなる成長が見込まれる。

 

 

  • 土浦駅   

 

  • 私たちは、この伝統や自然あふれる土浦市をどのように市民がイメージし、また将来図をデザインしていくかを考えた。
  •           
                   将来都市像 >>
※1:JR常磐線 土浦-上野 間を最速38分で結ぶ(H29.2.8現在)。
※2:全国出荷量の50%以上が茨城県産、東京市場でのシェアは90%以上を占める。そのほとんどが土浦・霞ヶ浦付近での作付(H26農林水産統計より)。