霞ヶ浦事業の背景

土浦駅の東口の利用者数が西口に比べ半分以下

 水辺において一定の拠点としての整備や活用の需要がある

霞ヶ浦という観光資源が十分に活かされていない

そこで市民・観光客と霞ヶ浦を繋ぐ、憩いの場が必要!

土浦駅東口からの回遊性を高める親水公園を提案します。

事業場所

事業場所としては、霞ヶ浦が目の前に広がる川口運動公園東側の敷地に着目しました。ここは駅から約800メートルという位置で、隣には年間2万人以上の利用者を誇るりんりんポートがあるといった賑わいを創出するのにポテンシャルを持った場所であると考えられます。

事業イメージ

ここでは霞ヶ浦の親水公園、「りんりんテラス」として生まれ変わり、市民や観光客がかすみがうらとの繋がりを感じることができ、霞ヶ浦への愛着を生み、そして育みます。