7.提案



 7.1 問題への対策案の提示

 そこで、生活安全環境班では水道水の安全性・おいしさに関するPR活動・情報公開という対策を 考えた。水道水に注目した理由は以下の点からである。

   ・ 水道水がもっとも安全である
   ・ 水道水の利用によりミネラルウォーターのペットボトルによる環境負荷を低減できる
   ・ 水道水の利用が増えることで、水道部や県南水道事務所の財源が安定し、
    今後の水道事業や霞ヶ浦の水質改善などに貢献できる

 次に、この対策案に効果があるのかを検証するために追加調査を実施しPR活動の効果の検証を行った。




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