まとめ
以上より本提案では各公共施設を改修し、拠点を作ることで、エリアを活性化させ、新治地区、北部地区をつなぐ産業の軸、南部地区、中央地区をつなぐ暮らしの軸を実現する。また公共施設改善によってサービスを向上させ、人口を維持、財政の改善、再びインフラの改善といった好循環が生まれる。
参考文献
[1]令和4年度長期財政見通しと財政運営の基本的な考え方
[2]第2期土浦市まち・ひと・しごと創生「人口ビジョン」
[3]クボタ営農ナビ
[4]SMART AGRI
[5]JA金沢中央
[5]市内の工業団地のご案内及び土浦市の企業立地優遇制度
[6]茨城・土浦の2小学校統合場所上大津東小北側を提言
[7]土浦商工会議所 土浦市の商業
[8]令和3年度 土浦市中心市街地活性化基本計画の定期フォローアップに関する報告
[9]土浦市HP 亀城プラザ
[10]公共施設等の集約・複合化による経済・財政効果について-集約・複合化の実例を用いた試算-
[11]国立青少年教育振興機構 利用案内
[12]社会福祉法人社会福祉協議会 ファミリー・サポートセンター
[13]内閣府 少子化対策
[14]福島市公共施設等の維持管理・更新等に係る経費の試算について
[15]きっと満足 糸島生活 子育て
[16]令和4年版糸島市統計白書
付録
中間発表資料
パワーポイント
最終発表資料
パワーポイント
レジュメ
最終報告書
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