筑波大学ペデストリアンにおける自転車交通
第2章 本実習の進め方
次へ

目次へ


2-1 大学内ペデストリアンの現状観察(第1次予備調査)
  まず第1次予備調査として、筑波大学内のペデストリアンの現状を観察して、ペデストリ アンにおける混雑、危険など問題の種類によらず、特に問題の発生していると思われる場所 を取り上げ、それを場所ごとに分けて、問題点について考えてみる。
2-2 大学内ペデストリアンの現状詳細観察(第2次予備調査)
第1次調査が雨天時の調査であったため、混雑問題が顕著である晴天時の調査を行う必要があると考え、第2次調査として調査を実施した。
2-3 選定場所ごとの実験
上の2回の予備調査の結果を検討し、実験場所を3箇所に選定し、各実験場所において実験前調査を行い、問題点解決のための実験案を考えて選定場所ごとの実験を行った。
2-4 まとめ・改善案
実験結果の考察から、自転車交通改善のための案を提案する。
2-5 作業手順

次へ

目次へ