ポスター掲示の前後における丸善利用者のレジ袋使用内訳を調査する。
ここで「ごみ減量」とみなす行動は、単品購入で袋を辞退もしくは複数購入で袋を辞退することである。

母比率の差の検定をしたところ、袋なし(単品)と袋なし(複数)のみ優位性がみられた。