第1章 はじめに

 私たちの班では、つくば市の問題について考える上で、 「インフラストラクチャ」をサブテーマとして掲げた。 インフラストラクチャとは、人々の生産活動および消費活動を支える社会基盤であり、 産業基盤施設(道路・電力等)、生活基盤施設(公共衛生・公園・下水道等)、 国土保全施設(治山・治水・災害復旧等)、およびその他の施設(市街地再開発等)に分類される。 これらは、私たちの生きるうえで欠かせないものであり、文明を支える施設・システムである。

 つくば市のインフラストラクチャ問題について考えていく上で、 重要なポイントとして以下の2つを挙げた。

  • 人々のニーズに答えているか、機能は陳腐化していないか。
  • 施設は老朽化していないか、維持管理は適切に実施されているか。

このことについて考えていく上で、私たちは身近に存在しているこのようなことを意識して考えてみた。 そうしたところ、様々な問題が挙げられたが、最終的にひとつの議論に収束した。 それは、「筑波大学循環バスのバス停設備」についての議論である。

 私たちの進めていく調査が、今後の筑波大学循環バスのバス停設備の改善につながり、 それを利用する人たちにとってよりよいインフラストラクチャになれば光栄である。

 
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