図1:北部地域の位置
北部地区では神立駅周辺を副都心、おおつ野を地域拠点としており、かすみがうら市とつながる地区です。施設は神立駅周辺に集積し、人口密度が高い箇所にも施設が配置されています。また、この地域には神立工業団地とテクノパーク土浦北工業団地が立地しており工業の集積地となっています。土浦北インターチェンジの存在もあり工業用地に適した立地です。
課題として、板谷や並木は人口が分布していながらも、バス停から300m以上離れた地域であり、公共交通の利用が不便だと考えられます。東側の地域は、人口の分布に沿ったバス停の配置になっているが、地区全体としてバスの本数が少なく、神立駅へつながる路線は2本しか通っていないというのが現状です。また、おおつ野と神立駅を結ぶ路線も本数が少なく、拠点としての公共交通の整備が不完全な状況となっています。
「工業集積地の特性を活かしたまちづくり」
かすみがうら市との連携も行いながら工業に適した立地として整備を進めていく方針です。