2−4 周辺地域の中での土浦市の位置づけ
土浦市は交通の結節点であることを背景に、商業をはじめとするさまざまな分野で茨城県南部の中心として発展してきた。そのような特徴をもった土浦市にとって、周辺地域との関係は今後も重要である。とくに成熟がすすむつくば市とは役割の分担が必要である。
つくば市は今後、常磐新線つくばエクスプレスの開通により、グレーターつくば地域の玄関口となり、表舞台であるコンベンション機能を担っていくと考えられる。一方で土浦市は、つくば市と比べてストックのある文化や歴史を生かした飲食・娯楽機能を受け持ち、アフターコンベンションをサポートできると考えられる。
将来的に土浦市はつくば市と異なる役割を見出していくものとして、図12のような「昼と夜」「おもてとうら」という役割分担を提案する。