施策


4−1.テープ・看板

駐輪上の混雑問題は学生の余裕ある駐輪場の認知不足が原因の一つだと仮定した。そこでそのような駐輪場に学生を誘導しようと、6月10日〜6月14日まで誘導テープと看板を設置した。場所は下のスライドを参照してほしい。

  1週間実施して明確な効果があったのは、3学粉クリ前の駐輪禁止テープであった。
期間中3日間は全く駐輪が見られなかった上に、当該箇所の1週間の駐輪総数も大幅に減少した。
そのほかのテープは誘導を目的としたので、実際に誘導できたのかどうかは第2回アンケートで効果測定を行った。
  この施策をする前に、3A棟前を一時的に全面駐輪禁止にしてみてはどうかという案が出た。
しかし学生生活課からの許可が下りなかったため、この案に対する学生の意見を第2回アンケートで調査した。

4−2.ビラ


  このビラは第1回アンケート調査時に配布した。第1回駐輪場調査の結果、混雑率の低い駐輪場を周知する目的で配布した。

4−3.SNS


  誘導テープ・看板と同じ6月10日〜6月14日の一週間、Twitterを使って駐輪場に関する情報発信を行った。アカウントの開設は5月24日に行い、周知活動の前に認知度向上のためのツイートを行った。駐輪場混雑を問題として再認識させるような内容でツイートした。
  周知活動期間は各駐輪場の混雑状況をリアルタイムでツイートした。各曜日の駐輪場調査の際に駐輪場の写真を撮り、情報発信したのだ。ツイートを見た人が少しでも混雑している駐輪場を避け、空いている駐輪場を使用することを目的とした。しかしツイートに対するリアクションも少なく、その効果は分からない状態が続いた。
 そんな中、あるツイートに今までからは想像できないほどのリアクションがあった。右のツイートである。見ての通り30件のリツイートと67件のいいねを得ることができた。問いかけるような文面にしたことで、閲覧者に自分の問題として考えてもらえたのではないかという印象を受けた。
 駐輪場のリアルタイムな混雑状況を発信することは学生生活課からも高評価をもらった。SNSに限らない手段で今後も発信を続けたら、駐輪場の混雑問題解消に貢献できるかもしれない。