第3章 仮説
【仮説1】ジャージ・スウェット登校は大学景観、大学イメージ、学業態度に悪影響
を及ぼす。
ジャージ・スウェット登校は大学景観、大学イメージ、学業態度に悪影響を及ぼす。
学生への服装意識についてのヒアリングの結果、ジャージ・スウェットで登校が「だ
らしない」などの否定的な意見が多く聞かれたにもかかわらず、学生の中ではジャー
ジ・スウェット登校する者が多いことに私たちは疑問を感じた。大多数の学生がジャー
ジ・スウェットで登校することが、社会的にあまり良くないと感じつつも行ってしま
うのではないか、つまりジャージ・スウェット登校を社会的ジレンマであるかを検証
することにした。そこで、ジャージ・スウェット登校することによる影響つまり社会
的・長期的デメリットを挙げてみて、その有無を仮説1とした。
【仮説2】ジャージ・スウェット登校の原因は同調圧力、学生のだらけ、外的要因で
ある。
ジャージ・スウェット登校の原因は同調圧力、学生のだらけ、外的要因である。
ジャージ・スウェット登校が社会的ジレンマと判明したら、そのジレンマを解消する
必要がある。
解消するには、問題の根本であるジャージ・スウェット登校の原因を調べる必要があ
るので、その理由を仮説2とした。
【仮説3】学生とコミュニケーションを行うことによりジャージ登校への意識を変容
させることができる。
学生とコミュニケーションを行うことによりジャージ登校への意識を変容させること
ができる。
原因が判明したら、それに対する方策をこうじて、ジレンマを解消することにした。
社会的ジレンマの解消には「心理的方策」と「構造的方策」があるが、この場合、前
者の「心理的方策」のほうが重要だと考え、パンフレットを使ったコミュニケーショ
ンより意識を変容することにした。そこで、そのコミュニケーションが有効に働くか
を仮説3にした。
以上の3つを当実習の仮説とおき、これらを検証することを目的とした。