6-2.補助金制度
現在の住宅用太陽光発電システムの平均容量は3,59kwhで、導入にかかる平均価格は約260万円である。国からの補助金は2005年に打ち切りとなり、現在はつくば市からの補助金のみである。つくば市からの補助金は、1kwhあたり4万円で上限3kwhつまり12万円までとなっている。これでは260万円という金額のうちのごく僅かにしかすぎない。
太陽光発電システムの導入を促すため、化石燃料や電力の使用に環境税を課し市民から資金を集め、導入金額の半額補助することを提案する。市民によるアンケート調査でも「半額補助されれば導入を検討する」という意見が複数あったことから、この制度を実現することができれば更なる太陽光発電システムの導入を図ることができると考えられる。
削減可能量
電力によるCO2排出量×導入すると答えた人の割合
×(1−太陽光発電によるCO2排出係数÷全電源平均CO2排出係数)
13368.2×0.52×(1−0.053÷0.358)≒50227t
家庭部門のうち26%(全体で3.0%)削減