つくば市に研究学園葛城地区における3つのドッグランモデルを提案し、 実際に設置される可能性があるか、他にどのような問題があるのか意見交換をした。 ※3つのドッグランモデルについては、(7.付録)に添えた最終発表パワーポイント を参照してください ・設置費用について つくば市は市内に大小合わせて250箇所の公園を保有し、5億2千万円を公園の維持管理 費用に当てているため数百万円程度の設置費用なら気にするほどの額ではないとのこと。 また、つくば市においてドッグランで使用するためのウッドチップを手に入れるのは、 あまり費用がかからないようである。 ・犬に関する苦情について 実際に寄せられる犬に関する苦情はかなり多い。 万博記念公園や、茎崎運動公園では犬の放し飼いが多く見られ、ほとんどドッグランと 化しているときもあるらしい。 ・アダプト制度について アダプト制度はあくまでプラスαの要素と考え、あまり期待していないらしい。 市として大々的に宣伝をしているわけでもなく、参加団体の持続力も期待できるほどの ものではないとのこと。 ・ドッグラン設置の可能性について 公園は誰もが使える場所でなくてはならないので、特定の利用者に広い場所を確保、 提供するのは困難である。 現在は設置に踏み切るまでの需要を確認できていないし、税金を使ってやるほどのこと なのかと考えているのが正直なところだという。つくば市内でも、研究学園地区と 他の地域ではドッグランの需要の違いも見られるだろうとも。 設置するにしても一般の公園利用者の邪魔にならないように公園の端に設置し、 野球場やサッカー場などの公園施設同様に利用料金を利用者から徴収する形態をとる 可能性が高い。 研究学園葛城地区については、まだ同地区が発展途上にあり、 ドッグラン設置についての判断を下せる状況ではないとのこと。 あえて候補地を挙げるなら、万博記念公園、茎崎運動公園、研究学園駅付近の各調整池 など。調整池については、土地の性質的にも適しているのではとのこと。