4.問題の抽出


前述した現状分析の結果から、
次の2点がつくばの歩道環境改善のための重要なポイントだと判断した。

(1)つくばの歩道には多くの不快な段差が存在している
つくばではパンクが多く、自転車利用者はその原因である段差を不快に感じている。
その段差には、歩車道間の段差、街路樹の根の隆起による凹凸の二種類があると考
えられるが、現状の対応では問題を取り除けていない。
⇒改善策
@歩道・車道間はプチスロープの導入を図る
A街路樹の根については植え替え等のコストを算出し、最善策を導く

(2)歩道の悪い点ばかり目に付いている
根の隆起による歩道の凹凸が歩道通行時の不満を生んでいる。一方で、街路樹は
つくばの歩道環境の魅力を生む重要な要素である。
⇒改善策
B歩道の見所等を示した街路樹マップ作成により、景観の魅力アップをはかる。