推定に使用した定数


推定に使用した変数
推定に使用した計算式
以上の定数・変数を用いて計算式を作成した。
以下に各周辺市町村の小学生、中学生における将来来訪者数の式を示す。
●周辺市町村ごとの中学生における将来来訪者数
=X・α・β……@
●周辺市町村ごとの中学生における将来来訪者数
=Y・α・β・γ……A
◇調査結果◇
{土浦市の場合}
以上より@+Aを各周辺市町村の将来来訪者数とする。これにより表8-2を参考にし、
土浦市の将来来訪者数を推定すると2368人となる。
参考までに延べ人数で表すと三倍の7104人となる。
(つくば市教育委員会へのヒアリング調査より
つくばちびっこ博士延べ参加数14000人に対し、
実際の人数は3000人〜5000人であろうという回答が得られた。
三倍という数字はこれを元に算出)
(また延べ人数とは各研究所でカウントした来訪者数の合計であり、
同じ人物が重複してカウントされている可能性がある。)
{つくば市周辺市町村の場合}
同様に表8-2と@、Aを用いて、つくば市周辺市町村(18市町村)
の将来来訪者数を推定する。
表8-3:対象市町村ごとの将来来訪者数(予測)(表8-2、@、Aより)
上記の表8-3より対象市町村18市町村がつくば市と連携したと仮定した場合の
将来予測来訪者数の合計は13789人となる。
同様に参考までに延べ人数で表すと三倍の42047人となる。
この延べ人数と現在のつくばちびっ子博士の延べ人数を加算すると、
56471人となる。
{来訪者の距離による逓減を考慮した場合}
上記の将来予測では距離の影響を全く考慮しなかった。
距離の影響示す関数を作成するためには、
研究所の魅力関数などを設定しなければならないため難解であるからである。
しかし、たとえ車で来訪する割合が多いとはいえ、
周辺市町村からの来訪者数は距離の影響を受けることは間違いない。
今回の調査では扱わないが、今後必要な調査である。