背景
つくば市はTX開通に伴うまちづくりにおける市の魅力として「都市」「農村」「知」というものを挙げている。
また現在つくば市の研究所の数は119であり、一市町村当りの研究所数としては日本一の集積地である。
以上のようなことから私達はつくば市の「知」というものに注目し
それは「研究所」にあたるのではないかと考えた。
私達はこの研究所という資源をもっと有効に活用できないかと考え、研究所の研究以外の取り組みとして
学校教育、社会教育、技術支援といった事柄を調査してみた。
その中でも学校教育に関する社会的背景として、文科省が「理科好きの子供の裾野の拡大」を目的に
「観察・実験等の体験的・問題解決的な学習(以下、「体験型科学学習」と呼ぶ)の機会を充実する」
ことをすすめる方針を立てている。
このことから私達は特に学校教育に興味を持ち、さらに調査した結果、つくば市では「体験型科学学習」として
つくばちびっ子博士、つくば科学出前レクチャー、つくば科学フェスティバルの3つが存在することがわかった。