提言

結果・考察をふまえ、次のような3つのパターンにわけて、今よりも子どもたちが集まるあそび場を提案していきたい。

1、コンビネーションタイプ

2、複合タイプ

3、遊住近接タイプ


計画的に整備されたつくば市の竹園地区では、公園で遊ぶ子どもが多い。

しかし、子どもたちは習い事の増加などで時間の制約を受けていて、その限られた時間の中で、 子どものあそびを促していくためには、家から近い場所に気軽に子どもが遊ぶことができる空間が必要である。

今ある公園を上のような3つのタイプに分けて改善していくことで、どの地区でも子どもたちは、 あるゆるあそびができ、地区ごとのあそび場の偏りは少なくなり、わざわざ違う地区にまで遊びに行かなくてもよく、 今よりも多くの人があそび場として公園を利用するのではないか、と考える。


また、このように場所を改善して提供していくだけでなく、子どもたちが外あそびの新しい面を発見し、 その場所の認識と遊びをするきっかけを子どもに与え、そのような場所で、子どもたちが 学生・大人などからいろいろな遊びを学び、知るためのイベントを行ってはどうか、と考える。

その後も、子どもたちが、このようなイベントをきっかけにし、あそびを継続し 枠内にとらわれず、本質的に外あそびを楽しんでもらえるものにしたい。