第1章 序論

1-1 はじめに



  私たち防災班では、つくば市における安心・安全をテーマの対象とするため、防災と防犯に関わる問題を取り上げることにした。話し合いで挙げられた問題をKJ法によって分類整理した結果、つくば市においては筑波大学内をはじめとして防犯に関わる問題点が多いことが明らかになった。
 また学生は、普段大学の外に目を向ける機会が少ないように感じる。私たち筑波大生もつくば市の住民の一員であり、市や地域社会の問題に積極的に関心を持つべきである。
 このような議論から、実習の方向性を防犯関連に収束させ、また大学外の問題に目を向けようと意識して実習を進めた。