| Y.第2回サンプリング・アンケート |
表2:第2回サンプリング結果(上郷):総世帯数50 サンプル数15
| 番号 | 用途 | 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素濃度 単位mg/L |
|---|---|---|
| 上郷@ | 飲用以外 | 78.23 |
| 上郷A | 飲用 | 71.87 |
| 上郷B | 飲用 | 19.01 |
| 上郷C | 飲用 | 12.06 |
| 上郷D | 飲用 | 6.43 |
| 上郷E | 飲用 | 4.53 |
| 上郷F | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷G | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷H | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷I | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷J | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷K | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷L | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷M | 飲用 | 0.02未満 |
| 上郷N | 飲用 | 0.02未満 |
考察:
|
約25%の家が基準値である10mg/Lをこえており、基準値には満たないが検出される家もあった。世帯数の割にサンプリング数が低いのは全体的に井戸水に対して関心が高く、もう検査を行ったからと断られることがあった。飛びぬけた値が検出された家は浄水器をつけているにも関わらず、上記の値が検出された。 サンプルをとることの出来た井戸が散在しているので、汚染井戸が散在しているのか、全体的に汚染されているのかは突き止めらなかった。 |
表3:第2回サンプリング結果(小白硲):総世帯数22 サンプル数16
| 番号 | 用途 | 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素濃度 単位mg/L |
|---|---|---|
| 小白硲@ | 飲用 | 54.13 |
| 小白硲A | 飲用 | 42.16 |
| 小白硲B | 飲用 | 38.12 |
| 小白硲C | 飲用 | 30.81 |
| 小白硲D | 飲用 | 20.28 |
| 小白硲E | 飲用 | 16.61 |
| 小白硲F | 飲用 | 14.25 |
| 小白硲G | 飲用 | 7.98 |
| 小白硲H | 飲用 | 0.02未満 |
| 小白硲I | 飲用 | 0.02未満 |
| 小白硲J | 飲用 | 0.02未満 |
| 小白硲K | 飲用 | 0.02未満 |
| 小白硲L | 飲用 | 0.02未満 |
| 小白硲M | 飲用 | 0.02未満 |
| 小白硲N | 飲用 | 0.02未満 |
| 小白硲O | 飲用 | 0.02未満 |
考察:
|
小白硲は集落の中心部で集中して採取できたため、全体の汚染具合が分かった。集落の中心部ではほとんどすべての家庭で硝酸性窒素が検出され、その濃度も高い。検出された場所の井戸は全て浅井戸であった。検出された井戸のある家庭の隣の家庭でも調査したが、その家庭では検出されなかった。後からヒアリング調査から判明した事だが、検出されなかった井戸は深井戸であった。やはり、深井戸では硝酸性窒素が検出されないようである。 |
第二回アンケート(上郷)
|
アンケートの内容 |
| ・簡易水道に加入しているか |
| ・上水道、簡易水道共に引くことが可能な時どちらを選ぶか |
| ・井戸の深度と年季 |
| ・神栖町事件後の変化 |
| ・行政の井戸水への対応 |
| ・井戸水問題発覚時の行政への期待値 |
| ・硝酸性窒素への不安値もしくは対策する値 |
アンケート結果(アンケート総数15)
| Q:上水道、簡易水道共に引くことが可能な場合どちらを選ぶか? |
上水道:42% 簡易水道:23% わからない:35% |
| Q:今後井戸水に問題があったときに行政は対応してくれるか? | YES:28% |