3.方法
@ 現地調査による学園都市の緑地の把握
フィールドワーク。
A ヒアリング・アンケートにもとづき、学園都市住民のニーズを解明
学園都市住民に対してアンケートを実施し、現在、緑地に対して求められているニーズを明らかにする。
B 学園都市建設時に関する文献を調査し、現状の問題点を解明
求められているニーズを満たす上で、現存する緑地を改善することで対応するのか、新たな緑地を受け皿として用意するのかを判断するために、計画段階において想定されたニーズを把握する。また、想定されていたニーズについては、現存する緑地の改善が必要であるかどうかを判断するために、それに対する住民の満足度を調査する。
C 問題点の改善方策について、ソフト面・ハード面から検討
法律や土地の特性を考慮し、満たされていないニーズに対して、どのような緑地において、どのような形で受けとめたらいいのかについて検討する。
D ケーススタディを用いて提案
ケーススタディを用いることにより、緑地の規模や配置、周辺の土地利用(児童館が近い)等を考慮したうえで、満たされていないニーズの受けとめ方を提案する。
E 市、都市公団、民間団体等について調査し、実現の可能性を検証
候補地が実際に使えるかどうかを明らかにするために、地権者や行政主体、住民の代表等にヒアリング調査を行う。
F 学園都市に新たな緑地システムを提言
以上の流れより、学園都市全体に対して、新たな緑地システムについて提言する。

フローチャート