4.実態調査の実施・分析と既存調査の収集・分析
4-2実態調査の実施・分析@
現在、緑地に対して求められているニーズを明らかにするためにアンケートを実施した。
アンケート概要は次の通りである。
<実施場所> つくば市内(センター、洞峰公園、市民農園など)
<対象> 学園都市地区の住民
<回答数> N=72
<設定した緑地に対するニーズ> 「ジョギングができる」「昆虫採集ができる」等、13項目を設定
グラフ1は横軸を緑地の種類、縦軸を人数とし、緑地の種類に対するニーズの大きさを表したグラフである。右側に示してある「友人との交流」「イベント・祭り」「植物栽培」「田園風景」といった緑地にはあまりニーズがなく、その他の「子供を遊ばせる」「散歩・森林浴」「泥んこ遊び」等については、全体的にニーズが高いことが分かる。これより、ニーズが低い4つのニーズに対しては応える必要がないと判断し、ニーズが高いものに着目していく。
