5.提言
5.2.長期的つくばセンター改善計画
既存の施設・設備に付け足すのではなく、根本にバリアフリーを盛り込んだ施設の建設をおこなうべきである。
たとえば、障害物をよけるように点字ブロックを配置しているところがあるが、
そうではなく逆に障害物のほうを横にずらすようにする方が、障害者にも健常者にとっても良いだろう。
また、つくばエクスプレス開通に伴う工事に合わせ、老朽化した施設の全面改修を行うことが必要であろう。
先進地区の事例を参考にすることはもちろん、その設備を今後出てくる新しいシステムにも適応できるフレキシブルな建築方法も必要になってくる。
その際、公聴会やアンケートを実施して利用者との意見交換を行い、利用者のニーズに合わせた施設の建設が行われるべきである。
考えられる手段
・視覚障害者の動線を配慮した点字ブロックの設置を行う。
・ペデストリアン上の沈下部分の補修を行う。その際、全面的に沈下しないような構造に作り変えなければならない。
・ペデストリアン上で1階部分から2階部分への接続スペースを広く取り、傾斜部分を全て1/20以下にする。

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