5.新地区別構想における市民参加


5−1.既存市民参加システムの問題点

 既存の地区別構想の中では"地区市民委員会"という仕組みを用い、ボランティアで市民参加を行う仕組みである。 "地区市民委員会"は全ての地区に同じ部会しかなく、また部会を構成する住民から選出される構成員は毎年入れがあり、そのため活動に地域特性を反映されず活動目的が明確にならなかったり、組織が成熟せず活動が毎年同様のことを繰り返し形骸化してしまったりといったことがあげられる。またボランティアのため活動領域が限られてしまってもいる。

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