3.親水緑道“さらら”の整備
まちづくりアンケートから歴史性・緑化の配慮した景観整備、気軽に利用できる公園の整備、生活道路・安心して歩ける
道路整備を優先して欲しいという結果が出ている。
歴史的文化財や公共施設を繋いだ親水空間のある緑道公園「さらら」を提案する。さらに、数地点にポケットパークをつくり、
子供の遊び場としての機能も持たせる。この提案により、エリア内の連続性を出し、歩ける空間・遊べる空間・憩いの空間を
創出する。エリアの中心の魅力を増やすことで市街地コンパクト化への期待も出来る。また、親水緑道として“水”を市街地に
流すことで、霞ヶ浦をより身近なものであると感じるように生活レベルでの親水を促す。
江戸川区にある5つの親水公園の事業費用を参考に、「さらら」(全長6q)の今後20年間の事業費用を算出した結果、
公園造成費は約52.57億円、維持費用は約1.08億円、浄水設備は約2億円となり、合計約55.65億円となった。

図5−6 「さらら」模式図

図5−7 「さらら」整備予定
景観シミュレーション:

図5−8 「さらら」整備前

図5−9 「さらら」整備後