神立エリア
工業団地企業ブース
神立には多くの企業の工場が立地している。しかし、それらの工場は駅前から離れており、住宅地とは幹線道路で
隔たれている。そのため神立地区にとって工場は地域に根付いたものではなく、そのつながりは希薄である。
一方、コンパクト化に伴いその地域の顔となる駅前に、工場という個性の色を強める必要がある。工場も閉鎖された
イメージを改善させ、地域の一員として地域参加の場が大切になってくる。
そこで、工場は区画整理に伴い、駅前に工場紹介ブースを設ける。
地域に開かれた身近な工場として住民に親しみを持たせ、疎遠になっている工場と駅前商店との結びつきを強める。
そうすることで、地域住民に地域の個性としての工場の意識を高める。また、神立駅は三つの高校の最寄り駅として利用
されており、それらの学生をはじめとし、教育の一環として地域に親しみのある交流の場とする。さらには、
駅前に企業紹介のブースがあることで、工場は神立地区の主要なイベントである“神立フェスティバル”をはじめとして
地域参加をしやすくする。