第8章 展望
本計画の1番のポイントは、1人ひとりが持っている能力を最大限に発揮できる環境を整えることである。これにより、元気な高齢者がこれまでに身に付けてきた能力や経験などを社会に還元していったり、霞ヶ浦など既存の地域資源の活用が強化されるなどの効果が考えられる。また、それぞれの能力の発揮しどころを時代にうまく合わせていくことで、サービスを受ける側、提供する側の両者がお互いに喜ぶことが可能になり、「来たい、住みたい街」の実現に近づくのではないだろうか。