5.重点地区の選定


重点地区は基本構想で述べた個性の発揮の具体的提案として、土浦駅前中心市街地と郊外型SCを取り上げる。



5.1.中心市街地と郊外型SCの関係性

土浦駅前中心市街地は土浦市の「まちの顔」として地域コミュニティの核を担ってきたが、現在は衰退が進み深刻な状態になっている。 この現象は日本全国で見られるが、画期的な対策というものは取られていない。 これまで郊外の発展は中心市街地の衰退を助長するものとされてきた。 しかし私たちは、中心市街地と郊外型SCそれぞれのメリット(2.を参照)を活かし役割分担させることで、機能を補完し共存させていく。 中心市街地と郊外型SC(AEON建設予定地)を総称し「ハッスルセンター」とし、この地域の発展を促すことで「土浦市全体の活性化=ハッスル」を図る。


5.2.中心市街地と郊外型SCのメリット





5.3.ハッスルセンターの役割分担の仕組み

@商業機能をAEONに集積させ、商業の中心を郊外に移す。
A中心市街地に公共施設を中心に多機能(業務機能・商業機能・歴史文化機能・公共機能等)を集積させ、市民にまとまったサービスを提供する。