6.2.2 @市役所などで行う様々な窓口機能を集約した総合窓口


現在の土浦市役所は丘陵地という不便なところに有り、徒歩や自転車で上がるのはかなり困難であるほか、周辺の道路は急な坂や細い道が多いため自動車でさえも利用しづらい状態である。さらに水道部は市役所内に無く、引越し等で発生する様々な手続きを行うには市内を動き回らなければならない。そこで市民が1ヶ所で全ての用事を済ますことのできる「ワンストップサービス」を提供する総合窓口を設置する必要がある。具体的には諸証明書を発行する窓口、全ての届出の受付をする窓口、報告書・計画書・図面等の販売・閲覧コーナー・窓口業務で発生する問題の相談窓口コーナーを用意する。

 

下の図は牛久市役所で昨年の1月から行われている総合窓口のイメージ図である。牛久市役所に来た市民は入り口の前にある総合案内にいるフロアマネージャーの案内を受ける。その後各証明書発行の申込書や届出の書類を記載し、番号発見器でカードを受け取り、中央の待合スペースで待つ。そしてこのフロアだけで諸証明部門、住所変更、戸籍関連、医療年金、介護保険、児童福祉、納税、下水道、環境管理など205業務のサービスを受けることが出来る。また、各書類の記述や各窓口の案内を分かり易くし従来の市役所のイメージを変えている。