1.序論
 



1-1.土浦市の概要
土浦市は茨城県南部に位置し、日本第二位の大きさを誇る湖・霞ヶ浦に面している。業務核都市や、県南地区の中核都市としての性格を持ち、首都東京から60km圏内にあることと、筑波研究学園都市に隣接しているため、それらのベッドタウンとしての機能も果たしている。
江戸時代中期から明治時代にかけては、水運の発達による交通の要衝、物資の集散地として栄えた。当時の土浦城を中心に栄えた城下町は古い歴史を持つ。また豊かな自然に囲まれるなど、住環境に恵まれているといえる。
 
 



1-2.土浦市の現状
・人口:135675人・総面積:91.55?・特産物:レンコン、花き
・歴史的建造物や趣のある街並み・・・看板建築などの都市ストック
・豊富な自然環境・・・宍塚大池・上高津貝塚・乙戸沼など
・中心市街地の衰退・・・商店の撤退・郊外の大型店舗の進出
・慢性的な交通渋滞・・・自動車でなければ移動できない交通環境
・市のシンボルである霞ヶ浦の水質劣化・・・身近に感じられない
・市役所までのアクセスが悪い