3.基本計画
(1)コミュニティセンターの活用
土浦市にはコミュニティーセンターが各中学校区に1ヶ所ずつ存在し(計7ヶ所)、現在はサークル活動や講習会、各団体の会議等に利用されている。中心市街地に置かれた公共施設に対し、コミュニティセンターはより地域に密着した利用が見込めるため、子育て支援や高齢所の生きがいづくりの場として活用できると考えられる。

都和コミュニティセンター
<学童保育とは>
働く女性が増え、核家族が増えているなかで、共働き家庭や母子・父子家庭などでは、小学生の子どもたちは、小学校から帰った後の放課後や、春休み・夏休み・冬休みなどの学校休業日には、親が仕事をしているために子どもだけで過ごすことになる。このような共働き家庭や母子・父子家庭の小学生の子どもたちの毎日の放課後(学校休業日は一日)の生活を守る施設が学童保育である。
学童保育に子どもたちが入所して安心して生活が送ることができることによって、親も仕事を続けられる。学童保育には親の働く権利と家族の生活を守るという役割もある。
現在、学童保育のある市町村は全体の59.6%にのぼっているが、土浦市で運営しているところはない。全国的に見ると、運営主体は公営が約半分を占め、つくば市では公営の学童保育が15ヶ所(すべて児童館を利用)設置されている。
今日、共働きや・母子・父子家庭などが増え、「働くことと子育てを両立したい」との願い広がり、「うちの地域にも安心して子どもを入れられる学童保育がほしい」という声はますます大きくなっている。
図11.学童保育の仕組み
(2)霞ヶ浦総合公園
アンケートによると土浦市民の7割が現在のスポーツ施設に対して不満をもっている。そこで、霞ヶ浦に臨む水郷体育館やレストハウスを備えた霞ヶ浦総合公園をスポーツの場の拠点として位置付け、“ここに来ればやりたいスポーツができる”といった意識を市民が持てる公園の整備を行う。

霞ヶ浦マラソン
MASTER PLAN OF TSUCHIURA CITY