私たちが、つくばに移り住んでからは、もうすぐで3年の月日が経ちますが、そのお隣の都市、土浦については、日々の生活の中で、少しだけ知っていた程度でした。そんな私たちが、この「都市計画実習V」を通して、まちのメニューともいえる「マスタープラン」づくりに挑戦することは、難しくはありましたが、夢のあるとても楽しい作業となりました。
限られた時間の中では、土浦の現状を把握することもなかなかままならず、土浦市民の気持ちに立った結果となったかどうかはまだ検討の余地が多々ありますが、私たちなりの結論を持った内容となったと思います。また、何度も足を運んだ故に、実習以前に比べて、土浦が身近なまちとなったことは事実です。
これから、未来の都市計画を担う私たちは、社会の中で、実際に様々な計画づくりに携わる機会もあるかと思います。そうした時に、寒空のした、半日ほど一生懸命自転車をこいで土浦に向かったことや、れんこんケーキを試作・試食したこと、朝早くから夜遅くまで実習室で議論したこと、などが、一緒に苦労をともにした仲間の思い出とともに懐かしく思い出されることと思います。
最後にご指導いただきました先生方、私たちの班のTAをしてくださった宮川さんに心からお礼申し上げます。

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