新規フィールドの追加 | ||||||||||||||||||||||
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属性テーブルで、オプションからフィールドの追加(F)...を開く。フィールドの名前(N)を指定し、フィールドの種類(T)を単精度整数(Short Integer)、倍精度整数(Long Integer)、浮動小数(Float)、倍精度浮動小数(Double)、文字(Text)、日付(Date)から選択する。選択した種類に応じて、フィールドプロパティとして、桁数を指定する。 | ![]() |
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(1) 追加したフィールドを計算値で埋める場合 属性テーブルでフィールドを選択し、ポップアップメニューからフィールド演算(F)...を選ぶ。 フィールドの値を計算するための式を入力する。フィールド(F)や関数(U)をダブルクリックで選択すると自動的に入力されるので、式を完成させる。高度な設定(A)をチェックすると、簡単なVBA/Pythonによるプログラムにより、より複雑な演算を行うことができる。(この方法で以下の幾何学的属性値を計算することもできる。) |
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(2) 追加したフィールドを幾何的属性値で埋める場合 属性テーブルでフィールドを選択し、ポップアップメニューからジオメトリ演算(C)...を選ぶ。計算が途中で中断できない旨、注意が促される。 |
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プロパティとして求めたい幾何的属性をリストから選択する.。
計算の基準となる座標系を選択し、単位を指定する。 |
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