属性テーブルのエクスポート
属性テーブルで
オプション
から
エクスポート(X)...
を開く。エクスポートの対象として全てのレコードか選択レコードかのいずれかを選択し、出力先のファイル名を適宜変更する(ワークスペースに保存されるようにする)。幾何データは出力されないので、座標系は選択はない。
エクスポートが完了したらマップに新しい「テーブル」として追加するか尋ねてくるので、適宜選択する。