テーブルの入力/編集

ツール(T)からエディタ ツールバー(T)を開く。エディタ(R)から編集の開始(T)で、編集モードに入る。

データフレームと異なる座標系を持つデータの編集を開始する場合、注意が促される。テーブルを操作する場合には関係ないので、編集を開始する。

データを入力/編集するテーブルを開く。テーブル内でデータを入力/編集するセルをダブルクリック選択状態にして入力する。テーブルの文字が小さくて見づらい場合などは、表示設定(N)...を開き適宜調整する。

エディタ(R)から編集の保存(S)で、データはこまめに保存する。また作業が終了したら、かならずエディタ(R)から編集の終了(P)で、編集モードを出る。