クロス集計 | ||
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ArcToolboxを開く。解析ツールの統計情報から、交差部分のクロス集計(Tabulate Intersection)を起動する。図となるフィーチャを入力ゾーンとして、地となる集計元のフィーチャを入力クラスとして指定する。クラスフィールドを指定するとゾーンで切り分けられた入力クラスごとに個別のレコードが生成される。入力クラスの属性値で面積按分したい値は合計(オプション)で指定する。クラスフィールドを指定していなければ、ゾーンで集計される。 | |
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クラスフィールドが指定されたテーブルをクロス集計表に仕上げるには、データ管理ツールのテーブルから、ピボットテーブル(Pivot Table)を開く。ピボットフィールドは文字型である必要がある。 | |