XYデータの追加
ファイル(F)
の
データの追加(T)
から
XYデータ追加(A)...
を開く。テーブルを指定し、XY座標となるフィールドを選択する。
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で空間参照プロパティを開き、XY座標の基準となった座標系(投影法)を選択する。ポイント化されたデータは、イベントというレイヤ名で追加される。