コンテンツの操作

テーブルが読み込まれると、コンテンツの表示が自動的にソース別にリスト に変更される。レイヤー操作を続けたい場合には、描画順にリスト に戻す。

レイヤの数が増えて図形の選択作業がしずらい場合、選択状態別リスト に変更する。操作に必要なレイヤのみを選択可とし、不必要なレイヤは選択不可とすると、作業がはかどる。

オプションを開くと、選択状態のフィーチャのリストを表示/非表示にするなどの変更できる。