フィーチャの抽出

ジオプロセッシング(G)から、あるいはArcToolboxを開き解析ツールの中の抽出から、クリップ(Clip)を起動する。


入力フィーチャとして切り出されるデータを選択し、クリップフィーチャとして切り出す領域のデータを選択する。出力フィーチャクラス名を指定し(ワークスペースに保存されるようにする)、抽出を実行する。((注: 名前に「-」を含めることはできない。) ヘルプを表示すると、実行される処理のイメージが分かる。