筑波大学大学院システム情報工学研究科/社会システム・マネジメント:SSM

教員・研究

甲斐田 直子

職名 准教授
研究室 3F1010
所属 システム情報系 社会工学域
担当 学群 理工学群 社会工学類
大学院 システム情報工学研究科 社会工学専攻 (社会工学学位プログラム)
大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻
大学院 生命環境科学研究科 持続環境学専攻
専門分野名 環境経済学
環境心理学
環境配慮行動分析
学位 博士(学術)(広島大学、2005年)
学歴・職歴 2000.03 筑波大学第三学群国際総合学類 卒業
2005.03 広島大学大学院国際協力研究科博士課程後期 修了
2007.05 名古屋大学大学院環境学研究科 研究員(2007.11)
2007.12 名古屋大学大学院環境学研究科 助教(2008.09)
2008.10 名古屋大学国際環境人材育成プログラム 特任准教授(2011.03)
2011.04 現職
担当授業科目 【学類】
「都市環境評価論」「都市計画実習」「社会調査実習」(社会工学類)
【大学院】
「環境政策概論」「Introduction to Environmental Policy」(環境科学専攻)
所属学会 環境経済・政策学会
環境科学会
国際開発学会
代表的著書・論文 Kaida, K., & Kaida, N. (2017). Wake up for the environment: An association between sleepiness and pro-environmental behavior. Personality and Individual Differences, 104, 12-17.

Kaida, N., & Kaida, K. (2015). Facilitating pro-environmental behavior: The role of constructive pessimism and anthropocentric environmental values. Social Indicators Research (Accepted 11 March 2015. Advance online publication). doi: 10.1007/s11205-015-0943-4

Kaida, N., & Dang, N.A. (2015). Tourists’ perception of marine ecosystem conservation in in Nha Trang Bay Marine Protected Area, Viet Nam. TROPICS, 24(4) (Accepted 9 February 2015).

Kaida, N., & Kaida, K. (2015). Pro-environmental behavior correlates with present and future subjective well-being. Environment, Development and Sustainability (Accepted 2 February 2015. Advance online publication). doi: 10.1007/s10668-015-9629-y

Kaida, N., & Miah, T. M. (2015). Rural-urban perspectives on impoverishment risks in development-induced involuntary resettlement in Bangladesh. Habitat International, 50, 73-79.

Kaida, N., & Kaida, K. (2015). Spillover effect of congestion charging on pro-environmental behavior. Environment, Development and Sustainability, 17, 409-421. doi: 10.1007/s10668-014-9550-9

Kaida, N., & Dang, N. A. (2014). Economic valuation of the Nha Trang Bay Marine Protected Area: A willingness to pay survey on the conservation programs, Journal of Environmental Information Science, 42(5), 33-40.
研究概要 ・環境意識と環境配慮行動
エネルギー消費や環境保全に対する意識や行動を分析し、社会システムにおける環境配慮行動に対する動機付けのメカニズムを解明する。

・環境自然資源の経済評価
環境自然資源の多様な機能に着目し、資源の環境価値を経済学的アプローチにより評価する。

・アジア諸国における環境管理能力の形成と国際環境協力
東南アジアを中心に各国における環境管理能力の形成過程の社会・制度的側面を分析し、二国間協力、域内南々協力等の多様な国際環境協力の効果的実施を検討する。
研究指導の方針 2018年度現在、以下のプロジェクトを推進しています。関連テーマに興味のある学生の参画を歓迎します。
価値観に根ざした環境配慮行動促進策の提案:東洋・西洋社会における横断・縦断研究 (科研若手A, 2016-2019年度, 研究代表者)
宗教的信念に寄り添った食品廃棄物減量プログラム(JICA草の根協力事業, 2018-2020年度, プロジェクトマネジャー)
分布型水土流出モデルの長期解析に基づく流木被害軽減のための森林管理手法の検討 (科研基盤A, 2018-2021年度, 研究分担者: 住民の災害リスク認知と政策理解)

 

 

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