筑波大学大学院システム情報工学研究科/社会システム・マネジメント:SSM

教員・研究

藤井 さやか

職名 准教授
研究室 8A306
実験室 8A209
所属 システム情報系 社会工学域
担当 学群 理工学群 社会工学類
大学院 システム情報工学研究科 社会工学専攻 (社会工学学位プログラム)
大学院 システム情報工学研究科 社会工学専攻 (サービス工学学位プログラム)
大学院 生命環境科学研究科 環境科学専攻
専門分野名 都市計画、まちづくり法制、住環境整備
学位 博士(工学) 東京大学
学歴・職歴 2013年9月-2014年月 カナダ・トロント大学スカボロ人文地理学科客員教授
2012年-現在 筑波大学システム情報系社会工学域・准教授
2005年-2012年 筑波大学大学院システム情報工学研究科・講師
2005年 博士(工学)取得 東京大学
2003-2005年 日本学術振興会・特別研究員PD
2003年 東京大学工学系研究科都市工学専攻博士後期課程 単位取得退学
1999年 筑波大学環境科学研究科修士課程 修了
1997年 筑波大学第三学群社会工学類 卒業

リサーチユニット 都市・地域の経営とデザイン
成熟時代の都市構造・地域制度
担当授業科目 2015年度担当
社会工学類
 総合科目「都市・地域・環境を探るⅠ・Ⅱ・Ⅲ」
 都市計画事例講義及び実習
 土地利用・地区整備計画
 現代まちづくりの理論と実践
 住環境計画実習

システム情報工学研究科社会工学専攻
 住環境計画論(社会工学学位プログラム)
 プレイス・メイキング(サービス工学学位プログラム)
 社会工学ワークショップⅠ・Ⅱ・社会工学ファシリテーター育成プログラムⅠ・Ⅱ(国際交流ワークショップ)

生命環境科学研究科環境科学専攻
 住環境計画論
所属学会 日本都市計画学会
日本建築学会
都市住宅学会
代表的著書・論文 1)藤井さやか: カナダの大規模公共住宅団地の再生に関する研究:トロント市リージェント・パーク団地の再々開発を事例として, 都市計画論文集, 49(3), pp.813-818, 2014-11.
2)Ken NIITANI, Sayaka FUJII, Tomokazu ARITA: Location and Development Control of Wind Farms in Japan, 1st International conference of International Alliance for Sustainable Urbanization and Regeneration, 2014-10.
3)Sayaka FUJII: Renovation and Redevelopment of Public Housing to Create Bases for Aging in Place: The Historical and Current Role of Public Housing in Japan, Proceedings of the 16th International Planning History Society, pp.419-433, 2014-07.
4)Kimihiro HINO, Sayaka FUJII, et.al: The Living Environment in Tsukuba Science City, Japan: Progress and Current Challenges, Proceedings of the 16th International Planning History Society, pp.506-519, 2014-07.
5)Sachiko YAMAMOTO, Sayaka FUJII, et.al: Variety and Residents’ Evaluation of Housing for National Officers in Tsukuba Science City, Japan, Proceedings of the 16th International Planning History Society, pp.1159-1171, 2014-07.
6)松浦きらら, 藤井さやか, 有田智一: 児童の遊び場としてのUR団地屋外空間の設計指針と利用実態に関する研究, 都市計画論文集, 48-3, pp.285-290, 2013.
7)阪口将太, 藤井さやか, 大村謙二郎: 計画的住宅地の高齢化に対応した地区計画の運用柔軟化と見直しの方向性: 首都圏の戸建住宅地に着目して, 都市計画論文集, 47-3, pp.379-384, 2012.
8)Andre Sorensen, Junichiro OKATA, Sayaka FUJII: Urban Renaissance as Intensification:Building Regulation and the Rescaling of Place Governance in Tokyo’s High-rise Manshon Boom, Urban Studies, 47(3), pp.556-583, 2010.
主な受賞 1)2014年度日本都市計画学会年間優秀論文賞(2015年5月22日)藤井さやか「カナダの大規模公共住宅団地の再生に関する研究:トロント市リージェント・パーク団地の再々開発を事例として」
2)2012年度日本都市計画学会年間優秀論文賞(2013年5月24日)太田尚孝・エルファディング ズザンネ・大村謙二郎・有田智一・藤井さやか「ドイツの都市計画における国際建築展(IBA)の役割と存在意義に関する研究」
3)平成17年度日本都市計画学会賞論文奨励賞(2006年5月19日) 博士学位論文(東京大学)「マンション紛争の構造と既成市街地更新コントロール手法に関する研究」
4)平成22年度筑波大学システム情報工学研究科教育貢献賞(2011年4月6日)
5)平成22年度筑波大学つくば・地域連携推進室「つくばエコシティ推進賞2010」(2011年5月24日) つくべじ・アグリケーションプロジェクト・代表者藤井さやか
その他の活動 国関係:内閣府総合特区事後評価専門家委員
県関係:茨城県再生可能エネルギー導入促進事業評価委員会/神奈川県土地収用事業認定審議会
都市計画審議会:墨田区/板橋区/さいたま市
高度地区関係:板橋区/墨田区/さいたま市
建築審査会:墨田区/土浦市
その他:つくば市まちづくり支援アドバイザー/石岡市景観調査委員会等
研究概要 私の研究室では以下の3つの関心が交差する研究に取り組んでいます。
 ① 都市計画の制度・仕組みの効果的な活用策や課題の検討
 ② コミュニティの発意や意向を踏まえたまちづくりの推進
 ③ 郊外住宅地や住宅団地、中心市街地などを対象とした地区資源の活用
具体的には、住環境を維持・保全するための住民発意を活かしたまちづくりの効果と課題、支援策の検討、高齢化が進む郊外住宅地の 生活支援と都市計画見直し、団地再生事業のプロセス分析、人口減少地域におけるソーシャルキャピタル再構築、都市計画事業を通じた社会的包摂の実現などのテーマで研究を行っています。
研究指導の方針 それぞれの関心にもとづいてテーマを設定し、具体的な事例や対象を選定して、フィールドワークをベースにした調査・分析を行います。
地域や行政の方々との協働も多いので、礼儀正しく熱意をもって研究を取組める人を歓迎します。興味のある方は、メールでコンタクトをとってください。

 

 

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