筑波大学大学院システム情報工学研究科/社会システム・マネジメント:SSM

学習環境

カリキュラムと履修

本専攻で提供しているカリキュラムは博士論文に関わる特別演習・特別研究と講義科目からなっています。

(1)博士論文関連の共通科目(必修)
社会システム・マネジメント特別研究(4単位)
社会システム・マネジメント特別演習Ⅰ(2単位)
社会システム・マネジメント特別演習Ⅱ(2単位)
(2)履修方法
本専攻を修了するためのカリキュラムの履修方法は次の1.~2.に従います。
  1. 共通科目の3科目8単位(必修)に加え、大学院共通科目もしくは研究科共通科目2単位以上、合計10単位以上を修得すること。学生の過去の履修歴を勘案した指導教員の承認を条件として、研究科共通科目に代えて博士前期課程(社会システム工学専攻、または経営・政策科学専攻)の専門科目を履修し、修了要件に含めることができる。博士前期課程の専門科目を履修し修了要件に含める場合は、必ず指導教員の許可を得ること。
  2. 修了要件は、上記単位取得に加え、博士論文の審査及び最終試験に合格することである。

博士論文作成

社会システム・マネジメント専攻において教育・研究を担当している教員は社会経済システム分野、経営工学分野、都市計画分野にグループ分けされています。本専攻では幅広い専門分野の教員による研究指導が受けられますので、学際的研究が行えます。 また、連携大学院により、筑波地区の国立研究機関からの客員教授の指導を受けることも可能です。教員ごとの研究内容、指導の方針などの詳細な情報については教員・研究のページを参照してください。

博士論文完成のために1名の指導教員の他に、2年次から2名のアドバイザリーグループ教員がより広い専門分野からのアドバイスを行います。

なお、3月修了に何らかの理由で間に合わない場合にも、その年の7月、11月に修了することができます。その場合の次表のプロセスに従う必要があります。具体的な博士論文作成の過程は学位審査日程のページを参照してください。

各種学業支援制度

本学には学業を経済的に支援する種々の制度があります。また、本専攻独自のものもあります。有効に活用して充実した大学院生活を送ってください。 詳しい情報は、授業料免除・奨学金のページ院生研究活動支援プロジェクトのページを参照してください。 また、研究科の経済的支援のページにも、上記支援制度のほか、リサーチ・アシスタント(RA)制度、ティーチング・アシスタント(TA)制度、日本学術振興会特別研究員(DC)に関する情報が載っています。

学生生活

(1)キャンパス
本専攻の授業は、257ヘクタールの広大な敷地に建設された筑波大学キャンパスの中の第三エリア地区にある12階建てのF棟で主に行われています。本キャンパスは東京都心部から約60㎞にある筑波研究学園都市(茨城県つくば市)の中心部に立地する中核施設です。
キャンパス内は田園的環境を保ち、その中に学群棟、学系棟、図書館、各センター、体育施設、学生宿舎などがあり、独立したコミュニティーとなっています。
(2)学生宿舎などの居住
学生宿舎は、計60棟からなり、個室3,482室、2人室327室、世帯室186室があり、新入生は優先的に入居できるように配慮されています。しかし、入居希望者が収容能力を超過する場合には、希望者の中から抽選によって決定されます。なお、宿舎費は単身者用月額約12,000円、世帯者用約16,000円(共に共益費を含む)です。今後、改定される可能性があります。また、大学周辺には多くの民間アパートがあります。
(3)通学
近隣市等からの通学も可能で、JR常磐線の土浦駅、ひたち野うしく駅、荒川沖駅からバスで約30分です。さらに、2005年8月のつくばエクスプレス開通により、キャンパス至近のつくばセンターに新駅“つくば駅”が開業し、東京都心部と最速45分で結ばれました。つくばセンターと本学の間が乗り降り自由・乗り放題定期券(キャンパスバス、年間4,200円)があり、学内書店(丸善)で学生証を提示すれば購入できます。
(4)学費
入学時に要する経費は、入学金 282,000円、授業料(年額)535,800円となっています。入学年度以降の授業料額については、物価スライド制により変更されることがあります。
 

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